早速ネットで検索してみたら、YUIと言うシンガーソングライターの女の子が主演している映画で、昨年TVでも沢尻エリカの主演でドラマ化されたらしいが私は映画もTVドラマも見ていないし、YUIという女の子も全く知らなかった。
映画”タイヨウのうた”が引き金になった記事なので、少々映画のことを。
※キャスト
YUI (雨音 薫)
塚本高史 (藤代孝治)
麻木久仁子 (雨音由紀)
岸谷五朗 (雨音 謙)
通山愛里 (松前美咲)
※スタッフ
監督 : 小泉徳宏
原作/脚本 : 坂東賢治
※あらすじ
太陽の光にあたれない難病XP(色素性乾皮症)の少女、雨音薫は16歳。昼間の高校に通えない薫は、夜になると駅前広場に出てギターの弾き語りをしている。そんな彼女にとって、早朝にサーフボードを持ってたたずむ1人の少年を、部屋の窓から眺めることが密かな楽しみだった。夏休みを間近に控えたある日、夜の街で少年と遭遇した薫は、勇気を振り絞って彼に声をかける。薫と少年・孝治はやがて親しくなり、月の下でデートをするようになる…。
友人に言われるまま見始めたこの映画、同様の映画にありがちな観客を涙の渦に引きずり込むような極端な演出がされてるわけではなく、若い二人やそれを取り巻く日常が淡々と描かれている。
初めて好きになった男の子へ対する少女の恋心が映像のアチコチに描写されていて、思わず微笑んでしまった。
映画初出演のYUIちゃんも自分の感性そのもので演技しているようでイヤミがなく、難病を抱えながら健気に生きている少女を自然に演じている。
見終わったあと何とも心地よい切なさが残った映画だった。
「若者よ、恋の行方なんて誰にも分からない。それより胸が熱くてたまらなくなるような恋を一度くらい経験してみろよ!絶対に優しくなれるから・・・。」
これが私の正直な感想。
と、ここで本題に戻るが、私がドキッ!として思わず涙が出そうになった懐かしさ・・・それは、劇中でYUIちゃんが受け答えに言う「うん!」「うん?」「う〜ん・・・」だった。
コレは私にしか分からない感情でココでも秘密のままにしておこうと思う。
友人はコノ事を分かっていて私に「タイヨウのうた」を観ろと勧めたのか?それは今もって分からない。
電話で確認することも出来るが、また私の昔の愚行を話のネタにされそうでチョット。
でも、この映画を教えてくれた友人には心の中で感謝している。
この映画を観た後、私は今まで知らなかったYUIちゃんの一ファンになってしまった。
それは、「冬ソナ」を観てヨン様命!と韓国詣をするおば様達とはチョット違う感覚なのだ。
彼女が歌っている曲はほとんど聴いてみたが、どの曲を聴いても私にはチョットだけ切なく聞こえてしまう。
やはり、映画での「うん」が私の脳みそにすり込まれているせいだろうか?
この記事を書いてるバックでも、YUIちゃんが歌う「TOKYO」が流れているが、私にはやっぱりチョット、ほんのチョットだけ切ないのだ。
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