2008年07月31日 [18:48] 心筋梗塞顛末記 

残念ですが落ち込んではいません。(^-^)パート4

7月26日(土)
24日、25日は心電図、血液検査の他何もなかったのでベッドの上で夏の高校野球の地区決勝戦などをみながらノンビリ過ごした。
25日(金)の午後、主治医から身内の人間に今回の詳細を説明したいので明日土曜日に来院して欲しいとの連絡があった。
26日午前中に主治医からの詳細な説明を聞く事になった。

主治医による詳細な説明
*経過
昨年7月15日、急性心筋梗塞のためカテーテル手術を受ける。
退院後、薬剤投与をしながら定期的に通院し、レントゲン、心電図、血液検査等を行うがこれと言って異常は認められない。
期せずして同じ7月15日、昨年埋め込んだステント部分のカテーテル検査をすると、ステント部分が完全に塞がってることが判明。
急遽、1週間後の7月22日に手術を行う事に。
手術当日は、午後7時から翌午前0時30分まで約5時間半の手術になった。
塞がった血管の入り口を見つけるのに1時間半程度、そこから種類の違うカテーテルを使用して昨年埋めたステントまで辿り着く手探り状態の手術になった。
ステントから先を通すため急遽左手首から別のカテーテルを入れて反対側から造影し、それに向かってワイヤを進める作業を続けた。
その段階でワイヤが真空(主治医はそういう表現方法だった)を通らずに別の層に入ったらしく、そこを広げてステントを埋めても意味がないため、再度カテーテルをやり直すか、入り口から昨年埋めたステント間に新しいステントを入れてしばらく様子を見るかを協議。
5時間近くにわたって、造影剤の投与や放射線を使用しているため人体に及ぼす影響を考えて、今回は開通した部分にステントを入れて終了した。

*主治医の所見
通院毎に行ってた検査では異常が見られず、本人の自覚症状も全くなかったので、今回のカテーテル検査でこれだけ酷い状態になってることに正直驚いた。
現段階ではコレと言った原因は見つける事が出来ないが、強いて言うなら冠状動脈の形状も含めて特異体質と言う意外にない。
普通の人の冠状動脈は右と左に別れていて、左の動脈は1本が2本に枝分かれしている。
私の左動脈は最初から2本に別れてる形状らしい。その内の1本が問題の冠状動脈なのだ。
もう一つ変わってるのが、他の冠状動脈の先(毛細血管みたいなものかな?)が、今詰まってる動脈の先端部分まで広範囲にわたって覆っている。それが詰まってる血管部分をフォローしてる可能性があるから自覚症状も現れないのかも知れない。
今回の手術で通った部分から先は血管が細いためバイパス手術はリスクが生じるので勧められない。
今までの様子を見てると、今回の手術前と同様に生活も出来るが、ただ頭の中に入れておいて欲しいのは、いつ何時心臓の状態が急変してもおかしくないという事。
数ヶ月様子を見て、再度カテーテル手術が可能なら是非やりたい。


カテーテルで血管の中をワイヤが進んでいく状態などを、撮影した動画を見ながら詳細に説明してくれた。
人間は血液を検査するだけで何百という病気が分かるらしいが、人間に何百という病気が存在するという事自体にも驚きである・・・。
主治医は血液検査の結果をみながら頭をひねる。優等生の検査結果で、造影した血管もおよそ心筋梗塞にはほど遠い滑らかな血管なのだという。
「ホントに特異体質としか・・・」と言葉を濁す。
ちょっとでも変化があれば遠慮せずに救急車を呼んで病院に来るように言われた。
退院してもよいという許可が出たので、午後に退院することにした。

それぞれ世話になった人たちに退院の挨拶をして回った。
必ず言われたのが『おめでとう。これから熱いから、水分の補給は忘れずにね。』だった。
それと、今回の入院で気になる事があった。
それは、入院して4日間くらい看護学生達が実習に来ていた。1フロアに10人くらいだったろうか。
朝、病棟にやってくると「実習生○名、これから実習に入ります。ご指導宜しくお願い致します。」という元気な声がカーテン越しに聞こえてくる。
ただ、残念だったのが、朝顔を合わせても笑顔で挨拶の出来る子が一人も居なかった事だ。こちらが「おはよう!」と声をかけて初めて「おはようございます。」と返ってくる状態だった。
私は挨拶するのには何のためらいもないし、自然に出てくるものだと思ってる。
最初の2日間くらいは向こうから挨拶してくれる子は居なかったが、私は普段通り挨拶はかかさなかった。
すると3日目の朝、部屋から出た私を見て「おはようございます!」と笑顔で挨拶してくれた子が居た。「おはよ!実習ご苦労様です。」ふざけて敬礼の真似をしながらもちょっと嬉しかった。
入院してる患者さん達は、看護師さんたちがほんの少しの笑顔で挨拶してくれるだけで心が癒される事を忘れないで欲しいと思った出来事だった。

*最後に*
まあ、こんな身体でも寿命が来るまでは精一杯生きてみましょう。
それが、今までこの世に誕生させて生かせてくれた神様と両親へのせめてもの恩返しになることを信じて。

今回は残念でしたが、手術していただいた先生達には感謝していますし、自分も全く落ち込んではいません。

今週の仕事始めから相変わらずバカ全開で元気です!

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2008年07月30日 [20:18] 心筋梗塞顛末記 

残念ですが落ち込んではいません。(^-^)パート3

7月23日(水)
深い眠りではなかったが目覚めたときは、さほど寝不足も感じなかった。
6時頃、術後の経過を確認するために採血検査があった。
しばらくウトウトしてると朝食を持った看護師さんに起こされた、スプーンで食べさせると言ってくれたが横になる事さえ出来れば自分で食べると言い張った。先生に聞いてみるからとしばらく席を外したが、やがてOKの返事をもらって帰って来た。
相変わらず右足は伸ばしたままで動かす事は出来ない。そのままの状態で横向きになり少しずつ食べてると、ご飯はおにぎりにしてあげるからと小さなおにぎりを2個握ってきてくれた。
塩っ気が欲しいなあ〜と独り言のように催促すると、『ダメ!』ピシャリと言われた。
いつもの3倍くらいの時間をかけて食べ終えたがなかなか大変だった。でも、看護師さんにスプーンで食べさせてもらう事を考えたら、自分で時間かけて食べる方が食べた気がするというもんだ。

朝食の後片付けに来た看護師さんに何時頃になったら自由の身になれるのか聞いてみた。
すると、一度手術痕の確認があって数時間後に尿の管が外せるので夕方になるだろうとの事だった。
点滴もその間ずっと刺さったままだ。
昼過ぎに例の若い先生が訪ねて来た。縫合部分を抜糸してさらに腰をグルグル巻きにして帰って行った。
昼食が終わり、昼寝をしてると大好きな助士さんが見舞ってくれた。

夕方近くになって主治医が訪ねてくれた。血液検査も心電図も異常はないとの事。
ただ、今回の手術は上手くいった訳ではないので翌木曜日の退院を少し伸ばす事を告げられた。
詳細な説明を退院前にすることを約束して帰って行った。

午後3時過ぎに二人の看護師さんによってベッドが普通病室に戻された。
夕食後、再度若い先生が来てくれて手術痕を確認し、点滴が終われば普通に動いて大丈夫との事だった。
看護師さんがグルグル巻きにされてたテープを剥がしていく。
『剃毛してあるから痛くないでしょ?分かった?』
なるほど・・・無駄な毛がいっぱいあればそれがテープにくっついて剥がすときにはかなり痛いだろうな・・・コレだったのか全部剃れと言ったわけは。
看護師さんが暖かいタオルで身体を拭いてくれて、剃毛したチンチンの回りもジャブジャブ洗ってくれた。点滴はいつ終わるのか聞いてみたら、あと1本あるという。
勘弁して欲しいと訴えたら、水かお茶を1.5リットルくらい飲むなら後の点滴はやらなくてもいいと先生から言われてるらしい。
二つ返事で、水を飲むからという約束で午後8時半に点滴が外された。
手術中にかなりの造影剤を使ってるため、それを体外に排出しなければならないので、そのための点滴だったらしい。

午後8時半、約1日ぶりに自由の身になって初めてやったこと。
それは、トイレでのウンチだった。

明日へ続く


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2008年07月29日 [20:37] 心筋梗塞顛末記 

残念ですが落ち込んではいません。(^-^)パート2

7月22日(火)
血管の中に管を通して云々・・・と言う説明をしただけで、神経質な人はテンションが上がってしまい眠れなくなる人がいると主治医から聞いた。
私の場合、そんな心配は全くなくて、熟睡後の目覚めは毎度の事ながら実にさわやかだ。
朝6時をちょっと過ぎた頃、看護師さんが点滴をもってやってきた。
私の静脈は採血や点滴には一番相応しい?血管らしく、いつも看護師さんには喜ばれる。
今回も何の問題もなく点滴が刺された。
朝食は半分だけ、昼食は抜き、夕食は手術が終わってから食べる事になってたが、ただでさえ量が少ないのに、朝食を半分残さなきゃいけないのには後ろ髪をひかれる思いがした。

手術室から呼ばれるまでは点滴以外はコレと言って用もない。ベッドの上でウトウトしたりテレビを見たりで時間が過ぎていった。
午後4時前になっていい加減しびれを切らせたころ主治医が手術着のまま病室まで来てくれた。
これから4人目のカテーテルをやるので早くても5時半頃になると言われた。
うたた寝をしてると、看護師さんが手術室から呼ばれたからと声をかけに来てくれた。
時計を見ると午後7時前。前の人は予定時間をかなりオーバーしたらしい。
点滴がつながってるから車椅子で行きましょうと言われたが、歩いて行く事にした。
たくさんの書類を抱えた看護師さんが付き添ってくれた。

手術台の上に乗ると、先ず尿道に管を入れられ、右太もも付け根を消毒したあと麻酔の注射がうたれ、点滴が手術時のものに取り替えられた。
手術をしてくれるのは主治医と去年救急で対応してくれた若い先生だった。その他にガラス張りの部屋にスタッフが数人、モニターや色んな機器をチェックしていて手術室とはマイクでやりとりをしてる。
その若い先生が手術前に声をかけてくれた。

『○○さん、ボクの事覚えてますか?』

「忘れませんよ、昨年救急で担ぎ込まれたとき対応してもらって、採血、心電図、エコーなどで心筋梗塞だと教えてもらいましたよね。」

『そうです。よく覚えてましたね。あの時カテーテルにも立ち会ったんんですが、○○さんの心臓は他の人と違って初めて見る心臓だったので強烈に印象に残っていて忘れられないんです。今日、僕たちも頑張りますから、○○さんも頑張りましょうね。』

「頑張ります。お願いします。」

何かホロッと来るような有り難い言葉だった。


『それでは始めます。お願いします。』という言葉で始まった。
手術台の上ではほとんど時間の感覚がなかったが、動く事が出来ないために起きる腰や足の関節の痛さの度合いでしか時間の経過を感じる事が出来なかった。
最初、血管にカテーテルが入る瞬間だけちょっと違和感はあるが、別に痛いわけでもない。
手術スタッフの声も全て聞こえている。
そうこうしてる時に主治医の『なかなか難しいね〜。』という声が聞こえた。
みんなの会話を聞いていると、詰まってる血管の入り口がなかなか見つからないので、去年の手術時に撮影した写真等を見ながら手探り状態でカテーテルを通すらしい。
その間定期的に『胸に違和感はないですか?痛くないですか?』と聞かれたが、何の違和感もなかった。
ほんの少しだったと思う。ウトウトっとしたと思ったら
『コングラチュレーションです。やりましたね。』
と言う声で我に返った。ガラス張りの部屋からのマイクの声だった。

それからしばらくして、若い先生が
『去年埋めたステントまではワイヤが通りましたよ。後もう少しですがこれから先の血管が細いのと暗いので急遽左手首からカテーテルを入れて反対側から造影剤を入れますよ。』とのことだった。
もう少しか・・・ちょっと嬉しかった。
即左手首の部分麻酔から始まってカテーテルを入れられた。
それからまたチョット眠ったのかも知れない。
気がつくと誰もそばにいない気配だった。主治医達はガラス部屋に入って何かの打ち合わせをしてるらしい。
しばらくして戻ってきた先生に言われた。

『ワイヤは通ってるんですけど、先の細い血管部分でちょっと想定外のことが起こってます。別に心配することではないので気にはしないで下さい。それで、今回は通じた部分に新しいステント埋め込んだのでこれで終わりにします。途中までは完璧に行くと思ったんですが残念です。でも長い時間よく頑張りましたね。』

「ありがとうございました。お世話様でした。」

腰の痛さがピークに来ていて、そう言うのがやっとだった。どういう訳か声がかなりかすれているのが自分でも分かった。
手術痕の処置が終わると再び若い先生が声をかけに来てくれた。

『よくがんばりましたね。今回は想定通りとはいきませんでしたが大丈夫ですよ、これからも頑張りましょうね。ホントにお疲れ様でした。』そう労ってくれた。
ホントに有り難かった。
しばらくして看護師さんがベッドを押して迎えに来てくれた。
みんなの手でベッドに移された時、時計が見えた。12時40分を指していた。
一瞬目を疑った。3時間くらいかと思っていたのに、5時間半を過ぎていた。

病棟に戻ったが、一晩はナースステーションのそばにあるICUで過ごす事になるらしい。
ベッドのセットが終わるともう一人の看護師さんが夕食を温め直したから食べるように勧めてくれた。
おなかも空いてはいたがそれよりも腰の痛さと喉の渇きが強烈だったので食事は辞退して、冷たい氷水をもらって飲んだ。
二人ともずいぶん長いカテーテル手術に驚いていた。
すぐに一人の看護師さんが『携帯ここに置くからね』そう言って枕元に置いていった。

(ICUで携帯メールなんて出来ねえだろ・・・色んな機器があるのに。)
そう思ったがとりあえず礼を言った。

術後は1時間おきに血圧と体温の測定があるのと腰の痛さも手伝って眠る事が出来ない。
少しでも寝ようと思いついたのが携帯に入れてある落語だった。
私の携帯にはお気に入りの音楽の他に落語が何個か入ってる。
ナースコールで部屋のテレビに差してあるイヤホンを持ってきて欲しいと頼んだ。
明け方、落語を聴き始めてやっと眠りについたようだった。


明日に続く

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2008年07月28日 [21:18] 心筋梗塞顛末記 

残念ですが落ち込んではいません。(^-^)パート1

土曜日に退院しました。
当初予定の木曜日とはいきませんでしたが、体調も入院前と変わらず今日(月曜日)から仕事も始めました。
色々ご心配いただいた皆さん、ありがとうございました。元気です!!(^-^)/
カテーテル手術から退院までをまとめて書いてみようと思います。

7月20日(日)
大した用ではなかったが、野生のスミレを植えてあるプランターのことが、この熱さで気になってしかたなかったので朝食を食べてすぐに駅前からバスに飛び乗って自宅に帰ってきた。
案の定、葉っぱはもう枯れかかっていたが、自然の中で育てるべく雨風が当たる場所に移動した。
病院を出る前に看護師さんから、外は暑いから気をつけてと忠告されたがホントに暑かった。
病院の風呂とシャワーは曜日が決まってるため帰っても汗を流すことが出来ない。帰り間際に熱いシャワーを浴びて昼過ぎのバスに飛び乗って某駅に着いた。
お昼ご飯は外で食べる事にしていたので、その駅構内にあるよく利用する立ち食いそば屋さんに飛び込んだ。

私は四国出身で田舎に居る頃は麺と言えばうどんだった。東京に来て蕎麦を食べるようになって今では蕎麦党になってしまった。というより関東のうどんが不味いから自然に蕎麦しか食べなくなったこともあるが・・・。ただ今でも本場のうどんは好きだ。
その立ち食い蕎麦屋でざるそばを食べるつもりだったのに、食券を受け取ったおばさんに「蕎麦でいいですか?」と聞かれた時、すかさず「うどんで」と答えてしまった自分にちょっと驚いた。
でも、ゆっくりゆっくり食べたざるうどんは病院食とは違って美味かった。 閑話休題

「外に居ると死ぬぞ〜!」
病室前で顔を合わせた看護師さんにそう声をかけるとケラケラ笑いながら「でしょ!だから言ったのに。何して来たの?」と言うので「恥ずかしい事。」とだけ答えると、「やっぱりね・・・」と大笑いしながらナースステーションに入っていった。どう言うこっちゃ?
夕方になって看護師さんに、明日カテーテル手術について説明に来ると言われた。

7月21日(月)
祝日のせいか、看護師さんの数も平日より少ない感じで、病院内にもノンビリした時間が流れている感じがした。
私を担当してる看護師さんは出勤日だったらしく、朝の検温時に祝日は看護師さんの数も少ないのか聞いてみた。すると「休みでも入院患者さんの数が減るわけじゃないから、結構大変なんだよ〜。」と半分ぼやき気味。
「よし、じゃあもし今度舛添君に会えたら言っといてやるから!」というと大笑いしながら「たぶん会えないんでしょ?」そう言われた。その通り。(^ ^ゞ

夕食前に担当看護師さんが明日の手術について説明に来た。
内容はほとんど検査カテーテルの時と同じだったが、一つだけ違っていた。
検査の時は手首動脈からカテーテルを入れたが、今回は左右どちらかの太ももから入れると言われた。
それについては、へその下から左右太ももの中間くらいまで全て剃毛するように言われた。
その時の看護師さんとの会話。

「去年手術した時は部分的な剃毛だったのに、今回は全部剃るの?」

『はい、全部剃って下さい。』

「なんかやだな〜・・・何で今年は全部なんだよ?」

『毛深い方ですか?』

「蚤やシラミが迷うほど毛深くないよ。ほら〜」とパジャマをへその下が見えるように下げた。

『中央部分はいくらか残してもへいきですよ。』

「AV女優みたいにか?」

大笑いしながら『そうそう!』

「へ〜アンタAV見た事あるんだ?」

『あるよ〜、だから残すなら真ん中の部分だけね。』

「オレはAV女優の下の毛の散髪屋じゃねえもん。めんどくせ〜・・全部剃るよ。」

『何で全部剃った方がいいのか、後で分かるから。シャワーから出たら検査するから声かけてね。』

「検査って・・・・」


口の周りの髭剃りは苦労しないが、下の毛を剃るのは一苦労だ。場所が場所だけになかなか思うように剃れない。だんだん赤ん坊に近づいていく過程を見ているとどういう訳か笑いがこみ上げてきた。
鏡に映ったチンチンを見て一人で大笑いした。明日の事を思えばここで笑ってる場合じゃないんだけど・・・。;^_^A
シャワーから出て、ナースステーションにいた看護師に声をかけると、今行くから部屋で待ってるように言われた。

『剃れた?』と聞くので

「上手に剃ったよ」と言ってパンツごと下げると

クスクス笑いながら『はい、大丈夫合格です。』

早朝から点滴が入るから今晩は充分に睡眠をとるように言われ、明日のカテーテルのメインイベント(主治医がそう言った・・・)は私なので最後の5人目の予定だと言われた。
おそらく午後から夕方近くになるんだろう。

決戦は明日!


明日に続く。

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2008年07月20日 [11:48] 心筋梗塞顛末記 

気合いを入れて!

ちょっとやりたい事があったので、外出許可をもらって今朝自宅に帰ってきた。
昨日は弟夫婦が、火曜日にやる事になったカテーテル詳細の説明を聞くため主治医に会いに来てくれた。
昨年埋めたステントの部分が完全に塞がってること、今度のカテーテルには時間がかかること、もしカテーテルで血管を広げる事が出来なかったらバイパス手術しか手段がないこと等、かなりショックな説明だった。
だが、自分では全く自覚症状がないのでその事も聞いてみたら、私の冠状動脈は普通の人と形状がちょっと違っていて、詰まっているからといって緊急性はないそうだ。
バイパス手術をしなくても20年近くは生きていられるだろうと言われた。

検査の時もそうだったが、主治医が直に手術してくれるのが心強い。
何とかバイパス手術しなくて済むように頑張りましょうと言ってくれた。

火曜日のカテーテルの結果は神のみぞ知る!
私は気合いを入れてそれに向かおうと思う。

それにしても外は暑い!今日病院ではシャワーも風呂もダメなので、これからシャワーを浴びて病院に帰ろうと思う。

頑張ります!

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